インタービューで声が届く
Merit ①
印象に残る
Merit ②
信頼感を高める
Merit ③
直接にアピール
過去実績
歴史ドキュメンタリー
テニス選手取材動画
GUUN (株)会社紹介PR動画
ミノリフーズ(株)社長挨拶
新羽どろんこ保育園 採用PR
オンラインコンテンツ教材
動画のイメージ
プロセス
ヒアリング
まずは打ち合わせから始めます。動画で解決したい課題をしっかりとヒアリングしてから、制作について話し合います。インタビュー動画の目的や公開方法を明確にすることで、その他の細かい詳細も詰めやすくなります。BGM、テロップ、インサート映像など、一つ一つを確認し、計画を立てていきます。
事前計画
インタビューの形式は様々で、インタビュイーがインタビュアーの質問に答える対談式や、複数人が同時に出演して対談する形式などがあります。目的に合った形で、質問や原稿、話のネタなどを事前に準備します。カメラの前で話慣れていない方でも安心して、テレプロンプターやコンペなどを使うことで自然的に話せます。
撮影の準備
インタビュー撮影においては、事前の準備がほとんどです。被写体の周りに写る環境にも意味があるため、整えていき、周辺からの騒音や画角に写る反射表面など、映像や音声の質を下げるような要因に注意を払います。
撮影のイメージが固まったら、必要な機材を用意します。カメラや三脚はもちろん、その上で照明機材を使用することで被写体を美しく印象的に映し出すことができます。音声に関してはピン・マイクやガンマイクで聞き取りやすい音声を収録できます。
撮影
インタビュー当日は機材セッティングやリハーサルが見込めるので、時間を確保する必要があります。本番中に言い間違いや言葉の詰まりがあっても、編集でカットできるため、一つ前から話し直せば大丈夫です。「ヒキ」と「ヨリ」の2台のカメラで撮影すると、動画にメリハリがつき、話の流れも途切れないように編集できます。
編集・修正
素材が全て揃ったら編集作業に入ります。編集することで映像や音声を磨き上げ、動画として見飽きない、分かりやすいパッケージにまとめます。映像にはカラー・コレクションやカラー・グレードを加えることで、より際立ったビジュアルになります。また、音声から雑音を除去することでよりクリーンで聞きやすくなります。話の「えー」や「あのー」といった繋ぎ言葉の部分をトリミングし、最後にテロップやインフォグラフィックスを加えることで、視覚性の高い動画になります。
完成したドラフトをお客様に共有し、必要な修正を加えていきます。
納品
動画の最終確認が完了したら、指定されたフォーマット(MP4、MOVなど)でファイルを送信します。お客様の使用目的によっては、YouTubeや自社ウェブサイトなどにアップロードされることがありますが、アップロード方法が分からない場合には、こちらでもアドバイスしますので、遠慮なく聞いてください。
料金
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撮影のみ
プロ機材、1ロケのインタービュー撮影
30,000円 ~ 50,000円
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撮影 + 編集
プロ機材、1ロケでインタービュー撮影、1本の動画に仕上げ
60,000円 ~ 100,000円
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プレミアム
複数のロケなど特別機材を使った撮影、オーダーメイド編集
100,000円~